記事作成はもっとシンプルで、もっと自由に。

WordPressエディタがかなえる“ちょうどいい”発信

「伝えること」は、特別なスキルが必要なわけではありません。
WordPressには、誰でも簡単に魅力的な記事が書ける環境が整っています。中でも、クラシックエディタとブロックエディタは、それぞれに特長があり、使い分けることで投稿の幅がグッと広がります。

■ クラシックエディタ ― 型が決まっているから、迷わない

クラシックエディタは、決まったテンプレートに沿って、必要な情報を埋めていくスタイルにぴったり。たとえば以下のような複数人で記事を分担しても品質にばらつきが出にくいのが大きなメリットです。

商品在庫・スペックの紹介

客先での商品説明のカタログとして、社員同士の情報連携などにも。

定型のレポート記事

テンプレートを設定しておくことで、簡単にハイクオリティの定型レポートを作成できます。

チームで分担も

テンプレート活用で、誰が投稿しても同じクオリティに。検索機能も活用しやすい!

また、カスタムフィールドを活用すれば、テキストや数値を入力するだけでレイアウトが自動で整うので、HTMLやCSSの知識がなくてもOK。
「はいろ」では、在庫管理・商品情報共有ツールも実際に運用されています。

クラシックエディタ

 ブロックエディタ ― 思いついたまま、デザインも自由に

 一方で、ブロックエディタは自由度の高さが魅力。
テキスト・画像・ボックス・表などをパーツ(ブロック)として組み立てていく感覚なので、毎回レイアウトが異なる記事や、ビジュアル重視のコンテンツには最適です。例えば、以下のような毎回異なる構成の投稿にも柔軟に対応できます。

イベントレポート

ブログ風の記事を簡単に投稿。下書きやパスワード付など公開制限も◎

活動記録やチームブログ

活動内容を記録したり、チームの活動日のお知らせなども管理できます。

ビジュアル特化の記事に

様々なブロックを組み合わせることで、ノーコードでプロ顔負けの記事に!

 CSSやHTMLを使わなくても、まるでデザイナーが作ったようなレイアウトが可能。
「はいろ」で公開されている、活動記録部活動レポート のような記事も、すべてブロックエディタで作られています。

ブロックエディタ

「はいろ」では、エディタの特長を活かした投稿支援も

WordPressに慣れていない方でも、「はいろ」なら安心。クラシック/ブロックのどちらにも対応し、「こういう記事にはこの方法が合っている」という視点で、最適な投稿方法をご提案しています。
以下のような発信に集中できる環境づくりもサポートしています。

あなたに合った“書き方”が、きっと見つかる

情報発信は、もっと気軽でいい。WordPressの柔軟なエディタと、「はいろ」の支援があれば、誰でも伝えたいことをわかりやすく、きれいにカタチにできます。
「何から始めればいいかわからない」。そんなときは、まずはどちらのエディタが自分に合うか試してみてください。

さらに、記事投稿機能を利用するとこんなコンテンツも簡単に作成できます!